手作りリングピロー

手作りリングピローのイメージというと、新婦の結婚式への思いが詰まったものという感じです。

手先が器用で、結婚式で必要な小物の多くを手作りしていた友人は、リングピローももちろん手作りでした。結婚式当日はそのリングピローを、友人の小さな姪っ子が持って、バージンロードを歩いていました。それをまじまじと見れたのは結婚式が終わってから、友人宅に遊びに行った時です。ブルーを結婚式の小物にたくさん使っていたので、光沢のあるブルーの生地を使って、リボンでリングをとめるようになっており、ビーズがキラキラとあしらわれている、可愛すぎない品のあるデザインでした。最近は、手作りセットも色んな種類で販売されていますが、友人の場合は完全にオリジナルだったそうです。手先が器用でセンスも良いので、羨ましくなりました。

私自身の結婚式のリングピローも一応手作りを考えました。手芸に自信は無いので、手作りセットで簡単に作れればいいかなと思っていました。しかし、友人のように姪っ子等にリングを持ってバージンロードを歩く演出もしなかったので、誰の目にも触れることが無いことがわかりました。そのため結局、式場が貸出しているもので済ませてしまいました。折角なので手作りもしてみたかったのですが、手芸に自信が無いとなかなか手が出せないものです。

想いが伝わる

ミシンで縫った時の仕上げが市販品とは違って多少あまかったりということが目立つものの、素朴で作った人の思いが伝わってくる、というイメージだと思います。
手芸用品店では、かなり上質な布を購入することもできるようになっている現在でして、しかもリーズナブルな値段になってきていますから、手造りに関するハードルは低くなっていると思います。

最近の結婚式は、地味なものが多くなってきているということでして、それゆえに会場選びから、レンタルのウェディングドレスなど、全てをできる限り低予算でやろうという新郎新婦が多いのだそうです。
そして、友人にリングピローの手作りを頼む新郎新婦も、多くなっているのだと言います。

友人に手作りでリングピローをつくってもらうと、結婚式の後も自宅で保管する時に、結婚指輪を二つ並べてスタイリッシュにおいておけるということから、夫婦のきずなも強まるので、趣向としても良いと考えられているのだそうです。

それらの事情があるために、手作りのリングピローは、見栄えはよくなくても結婚に対する素朴な喜びの象徴であるというイメージが、最近の若者の間では共有されているのだそうです。

高級感と手作り感

リングピローは、ちょっとした刺繍をつけたり、フリルのついた物等はデザイン的にも可愛らしく、長く愛用される枕として重宝されます。特に最近は贈り物としてこれを手作りし、赤ん坊の枕として使ってもらうパターンが多いと聞きます。

色はたいてい白と決まってはいますが、個性的なデザインでも問題ありません。赤ん坊の枕にすると幸せが来るイメージがそのまま形になっているので、手作りのあたたかみがあると、よりいいでしょう。

もとから高級感があって、指輪の載せたインパクトのある姿が印象的なリングピローは、その荘厳な感じがありのまま現れている所に好感が持てます。友人に喜んでもらうためにも、素敵なリングピローを手作りしたいですね。

作ってみたいリングピローのデザイン

作ってみたいリングピローのデザインとして、完全に個人趣味に走ったかたちで考えてみたものは、白いバラをモチーフにデザインしたものです。
バラをモチーフにしているというのは、結婚式にかなり明るめの演出をほどこしてみたいと考えたからです。

良く考えてみたところ、リングピローは結婚指輪を2つ、愛の誓いの儀式の際にそれぞれの指にはめるために、介添え人が指輪をのせて待つ時に使うものであると気づきました。
その時に白いバラの形のものを介添え人が持っていれば、かなり良い構図になると私は考えたのです。
白いバラの花弁は、指輪をのせておく時のくぼみには事欠かないかたちですから、ピッタリの形をしているとも思いました。

通常はシックな装いのまくら型クッションのリングピローが多いわけですが、そこをあえて、花弁が開いた感じのふぁ所なぶる差を演出するデザインで作ってみたいと私は考えたわけなのです。

もちろん、白いバラのデザインでリングピローをつくった場合には、新婦が着用するウェディングドレスの色も白いバラに合う色にしておく必要があるわけですから、結婚式というシチュエーションに合わせるデザインというのは、なかなか大変なのだなとあらためて思った次第です。

青色のバラをあしらった物

作ってみたいリングピローのデザインとして候補に挙げられるのが、青色のバラをあしらった物です。私は友人の結婚式でこれを手作りして赤ちゃんの枕になる 事も想定して贈りたいと思っており、専門業者さんを探しています。確かにこの手のアイテムは記念の品物として重宝する傾向があり、後で見た時に容易に結婚 式を思い出せます。それは人それぞれの感慨があり、とても印象深いです。

デザインや形に凝った物はなんとなくインパクトがあり、それが持 つ存在感はたいした物です。妻の友人に手芸を趣味とする人がいて、彼女に教わったテクニックを使うと、かなり凝ったリングピローができそうな気がしてきま した。枕の形が一般的なこのグッズは、最初に生まれる赤ん坊のために作るという意味合いもこもっており、その家族の幸せを願って制作し、贈り物とする習わ しがあると聞きました。これを活用して自分らしい形をデザインするのも乙な物です。

趣味に走った形でリングピローのデザインを考えるのもけっこう楽しい物がありました。バラ等花の絵をプリントした布はかなり派手で枕の柄として適しており、完成品はとても見ごたえのあるアイテムと想像できます。見た目以上にその使い勝手の良さは間違いない点が多いです。

レースでガーリーなリングピロー

作ってみたいリングピローのデザインはレースでフリフリのものです。女性なら誰でもレースが好きだと思います。それに結婚式というとウェディングドレスも そうですが、白のレースを使っているものがたくさん見かけられます。私の中で結婚式とレースは結びつきが強いものがあるので、レースでいろいろな物を作っ てみたくなることがあります。

実際に、レース仕様のリングピローを見かけたことがあります。お店で見つけたのでした。結婚式を挙げる予定 はなくても、単純にインテリアとして欲しいと思いました。お店の人に聞いてみたところ、手作りだったらしく、その分、通常よりはちょっとお値段が高いとい うことでした。それだったら、自分で材料を買ってきて自分好みに作りあげた方が安上がりかもしれません。そのデザインを頭にたたきこんできたので、きっ と、何となく自分で同じように作ることはできるような気がしています。

もしくは、オリジナル性の高いデザインのものを作ってみる、という のもいいかもしれません。お店では売られていないようなリングピローを作れば、独創性が高くて貴重なものとなることでしょう。特に、インテリアとして使う のであれば、部屋の雰囲気に合わせた色遣いにしたいと思います。

リングピローを手作りしたこと

リングピローを手作りしたことのある人の話をネットで見ましたが、確かに印象的な枕に仕上がっていました。これは結婚式でリングを運ぶ際に使う枕形の布であり、使った物を赤ちゃんの枕にして幸せを願うという風習があります。このようなアイテムは手作りするといっそう思い入れが深くなり、使い勝手の良さもあって式の後にもアクセントをつけてくれます。

柄やデザインも手作りなら思い通りになるリングピローは、実際に活用する機会が意外と多く、結婚式でドラマチックな式を演出した後は赤ん坊の枕にする家庭が多いです。みんなが伝説にあやかっており、その影響が明らかになっているのがよくわかります。リングピローは買うとけっこう高いですが、それだけの値打ちがある商品として流通しています。確かに一度きりのイメージがあり、 結婚式において主役級の働きをするので、インパクトは強いです。

なかなか手の込んだ形で作られるリングピローは、デザイン等も自分好みに設定する事ができて、より良い形の式にする事ができます。私たちはこれを思い出の品としていつまでも保管しておくのが定番で、両親に聞いたら出してくれる 事もありますので、それだけおまじない効果が強いです。

母の指輪のために

リングピローを手作りしたことは何度かあります。それは自分や友人の結婚の為ではなく、自分や母が所有する指輪の為ですから、何とも情けない話です。

私の母は綺麗なジュエリーが大好きです。父が現役の頃はボーナスの度に、指輪やブローチにネックレスなどを新しく購入していたものです。そんな母の娘ですから、私もキラキラ輝く光物には滅法弱いのです。自分でも購入しますし、母のお古をもらったりしています。そんな大切なコレクションを私の母は家の中で幾つか無くしています。帰宅後に無造作にその辺の棚に置きっ放しにしてしまい、そのまま見えなくさせてしまうのです。こんな母の為に手作りキットを購入してリングピローを作りました。

その辺に置きっ放しにするのですから、母の行動からこの辺りだろうと予想してリングピローを置いてみました。作戦は大成功で、それからは指輪が行方不明になる事も無くなりました。宝石箱など幾つかプレゼントしましたが、それよりもこちらの方が母には良かったようです。

今では毎日が忙しく時間の余裕が無いので、手作りリングピローは作っていません。その代わりに自分用に購入したのが、美術用の手の模型です。指一本一本に指輪を嵌めることが出来ますし、ネックレスを掛けておいても大丈夫です。帰宅後に外してここに掛け、週末にお手入れして棚にしまうようにしています。

友人の式のために

リングピローを手作りしたことの思い出として私が覚えていることは、簡素な結婚式をする友人が、できる限り本格的な雰囲気を出したいということで、手芸が得意な私に手作りのものを依頼してきたという思い出です。
普段はあまり手掛けることのない品物でしたので少し考えましたが、要するに小さめのクッションで、結婚指輪が二つ納まるくぼみがあればよいということだったので、手作りしてみました。

通常のクッションは人間が使うことを考慮して、綿を柔らかめにしたりするなど考えなくてはいけないのですが、リングピローの場合には、その上に座るということではなく、結婚指輪をしっかりと保持することができるならよいという感じですので、中綿をかなりきっちりと詰めた、固めのクッションということになりま した。

なかなか難しいと思ったのは、結婚指輪を納める部分をどのようにするかということでして、ただころっと置いた感じになるのでは、リングピローに結婚指輪をのせて運ぶときに、指輪が動いてしまって万が一の落下もあるかもしれないと思いました。

万一の落下を防ぐために、輪の部分を差し込んで固定できるような穴を中綿につけてみて、ようやく満足のいくリングピローを手作りすることができて、友人にも喜ばれたということなのです。


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