兄弟の結婚

兄弟の結婚の順番

結婚適齢期は年々、遅くなってきています。一昔前までは20代後半でも遅いと言われていたものですが、最近ではそれがとても早い方となってきています。

そのため、兄弟でも先に弟の方が結婚してしまうこともあります。順番は特に決められていないので、誰が先にしてもおかしくありません。ところが、人によっては順番を大事にすることもあります。由緒ある家系などでは上から順番にしていかないといけないというところもあるため、下に生まれた弟や妹たちは好きな人ができても思うようにいかないことが出てきてしまいます。

また、女性の場合、行き遅れを心配することもあります。妹が姉よりも先にお嫁に行ってしまうと世間体も悪く、焦りもさらに出てきてしまうものです。こういった順番は時には重要となることもありますが、時には面倒に思えてしまうこともあります。また、最近は晩婚化や生涯未婚率ガ高まってきていることもあり、順番は関係なくとにかく結婚できればそれでいいという家庭も増えてきています。

兄の結婚相手が本当の姉のように

兄弟の結婚というのは、おめでたいものです。私自身も先日兄が結婚したのですが、とても感動しました。それまでの2人の軌跡をずっと見てきている私にとって、他人であるはずの兄の彼女は結婚式の日には既に私にとっては家族になっていました。兄と彼女が出会って付き合った日から、私は兄に話を聞いていて身近な人のように感じていたのです。

2人が付き合って結婚するまでに10年近い年月が流れていましたので、余計そう感じたのかもしれませんが、私にとっては彼女は特別でした。兄はあまり私に彼女の話などしてくれませんでしたが、それでもお正月やお盆には2人は私と一緒に遊んでくれました。彼氏と別れて落ち込んでいる私を遊びに連れ出してくれたこともありました。

そんなこんなで10年経過していたので、結婚式の日には既に姉が結婚するかのような気持ちになっていました。兄とは違い同性なので、兄にいえない彼氏の悩みや体の悩みも母親ではなく、彼女に相談していた時期もありました。そんな2人が結婚することになって私はとにかく嬉しいですし、兄の選んだ人が彼女であって本当によかったと心から思っています。