カラーとデザイン

リングピローの定番カラー

定番はパールの光沢を持つ白だと思います。穢れを知らない純白の色合いは神聖な結婚式の指輪交換にピッタリです。シンプルでありながら高貴な佇まいなので、恐らく一番無難なカラーであり一番人気のあるカラーでもあると思います。これにお花やリボンで飾りを付ける と華やかな装いになります。

他にもゴールドのリングピローもあります。ゴールドには邪悪を払い除け福を招く大きな力があると言われていますので、おめでたい席に相応しいカラーだと思います。先々に待つ災難を吹き飛ばし、大きな幸せを新郎新婦に導いてくれそうな気がします。

ピ ンクやホワイトのフワフワとしたファーを使ったリングピローも見た事があります。その柔らかそうな色合いは、まるで天使の背中にある羽のようだと感心させ られました。いつまでも恋人同士のように新鮮な気持ちで仲良く人生を歩いていける。そんな優しい雰囲気がファーにはあると思います。

和風のリングピローで紫色のものもありました。紫は高貴な色とか洗練された色と言われていますが、その優美な雰囲気には落ち着いた品格を感じさせられるものです。30代以上の大人のカップルに使って頂きたい色だと思います。

サムシングブルー

やっぱり純白ではないでしょうか。結婚式と言えば、純白のウェディングドレス。それを思うと、やはり純白のイメージが強いです。

しかし、友人の場合はブルーでした。結婚式に必要な小物の多くを手作りにした友人だったので、リングピローももちろんオリジナルで1から作ったものでした。友人は結婚式のイメージカラーをブルーにしていたので、ウェルカムボードもブルーの羽がちりばめられたデザインになっていました。それまでは純白のイメージしかなかったので友人のそれを見たときはちょっとびっくりしました。ですが、すごく可愛くて品があるブルーだったので違和感は全くありませんでした。むしろサムシングブルーの1つとして存在感があって良かったです。

その後自分自身の結婚式準備になった時、手作りにしようか、何色にしようかという点でも悩むことになりました。
1からオリジナルは無理なので、作成キットを探したのですが、やっぱりほとんどが白でした。色がついていてもパステルカラーでした。結局、借り物で済ませてしまったのですが、それはオフホワイトのものでした。私のドレスもオフホワイト寄りの色だったので結果的には丁度良かったのですが、もし私も手先が器用だったら、ブルーにしていたかもしれません。オリジナリティもあって、さわやかで、友人のリングピローはとても印象に残っています。

紫色

紫色です。
ダイヤモンドなど宝石の輝きを良く浮かび上がらせ、しかもシックな色合いが、フォーマルな結婚式の場でも合っていると思うからです。

結婚指輪をお互いの指にはめて、永遠の愛を誓うという場面は、結婚式の中でもかなり盛り上がる場面であるわけですから、リングピローはその場面を盛りたてる縁の下の力持ち的存在であるわけでして、存在感をもちながらも目立ち過ぎない存在なのです。

存在感をもちながらも、目立ち過ぎないということで考えた場合、リングピローの定番カラーは、必然的に紫色が妥当であるということになってくるわけでして、フォーマルな場面ということを考慮しておくと、定番であるべくして定番カラーになったということだと思います。
指輪は宝石の下に銀色の指輪ということが通常ですから、銀色のものは紫色の上におかれると、荘厳な雰囲気を醸し出すというのも、ポイント高いと思います。

一生に何度もない重要な儀式である結婚式において、荘厳な雰囲気を演出するリングピローの定番カラーは、紫色であると私は考え、その理由などについて、考えてみたことをお話ししてみました。

リングピローのかわいいデザイン

リングピローのかわいいデザインとして、私が考案してみたデザインは、うつぶせで眠った子猫の姿をモチーフにしたかわいいデザインです。
前足部分と、後ろ足部分のくぼみが、ちょうど結婚指輪を納めておくスペースになるのではないかと思って、実用的にもなかなか良いと思いました。

子猫がうつぶせで眠っている姿というのは、無防備にぐっすりすやすや寝ているさまがかなりかわいらしいので、リングピローのデザインに採用してみれば、新郎新婦だけでなく列席している人たちも、心がなごむのではないかと思います。
新郎新婦は、かわいらしい子猫の寝顔を見ながら、やさしさに満ちた表情で指輪交換を行ない、永遠の愛を誓うわけなのです。

名称であるリングピローという言葉の響きは、枕ということから寝るということを連想するので、子猫の寝顔ということがインスピレーションとして出てきたということになりました。
そのインスピレーションは、このかわいいデザインのもとになったのです。

かわいさに関しては個人によって差があるとは思いますが、私が考案した子猫の寝姿を模したデザインのリングピローは、比較的多くの方にもかわいいと言ってもらえるものになるのではないかと、自負しています。

、白いリボンやレース

リングピローのかわいいデザインというと、白いリボンやレースがたくさん使ってあるかわいらしいものがいいです。そこに細い淡いピンクだったり、ブルーだったり、好みの色でリングを止める用のリボンを縫いつけて置くのもいいかなと思います。

私が結婚した10年以上前は、特にリングピローを用意する必要もなく、結婚式場の方が専用のトレーのようなものに入れて使っていたので、自分で購入したり 作ったりすることがありませんでした。私が結婚した後くらいから、オリジナルの結婚式アイテムを揃えたい人のために、ウェルカムボードの前に置くくまのぬいぐるみやオリジナルの席次やメニュー表、招待状などを扱うお店が増えたように思います。

もしあの頃、リングピローなどが流行っていたら 自分でも作ってみたかったです。思い出に残る品になりそうだし、何より洋裁が好きなので、作り方の本を買ったり、キットになっているものを用意したりして、時間を見つけてはちくちく縫って楽しめたのではないかと思います。結婚式までの時間が一番わくわく感があって幸せな時期なので、その時期に一針一針思いを込めて作るという作業を行うのはとても楽しい時間になったのではないかと思います。


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